(港湾労災防止協会)

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港湾貨物運送事業労働災害防止協会

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新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた職場での対応について(要請)

 

港災防収第212号
令和2年3月31日
 
港湾貨物運送事業労働災害防止協会
  各 総 支 部 長 殿
 
 
    港湾貨物運送事業労働災害防止協会
    会 長  藤 木 幸 
 
 
新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた職場
        での対応について(要請)
 
マスコミの報道等でご承知のとおり、新型コロナウイルス感染症の拡大が危惧される状況の中、厚生労働省労働基準局安全衛生部長から、感染症の拡大防止に向け、傘下団体・企業等に対し、改めて要請するよう依頼がありました(別添参照)。
各総支部におかれましては、傘下会員事業場が下記の対策に適切に取り組んでいただきますよう、周知及び指導援助をお願い申し上げます。
1 職場における手洗い、咳エチケット等の徹底
① 職場において、トイレ等に石けんによる手洗いの実施について掲示を行う等、咳エチケットや手洗い等の実施を心がけること。
② 入手可能な場合、感染防止に有効とされている手指消毒用アルコールを職場に備え付けて使用すること。
③ 労働者が共有して扱う電話、パソコン等について、適正な管理又は消毒を徹底すること。
2 職場の換気等の実施(クラスター(集団)感染発生リスクの回避)
① 風通しの悪い空間や人が至近距離で会話する環境は感染リスクが高いことから、規模にかかわらず、風通しの悪い空間をなるべく作らない等を工夫すること。
② 対面で人と人の距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く約2m以内の会話等)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は感染リスクが高いとされていることにも配慮すること。
3 感染拡大の防止につながる労務管理
① 感染拡大の防止のためには、発熱等の風邪症状が見られる労働者が出勤・外出を控えることが重要であることから、こうした労働者が出勤することを要しない環境を的確に整備すること。
② 労働者に、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む。高齢者や基礎疾患等のある場合は2日程度)、強いだるさや息苦しさがある場合には、「帰国者・接触者相談センター」に相談するよう勧奨すること。

 

 ○新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた職場での対応について(要請)

  〔基安発0324第1号〕PDF