(港湾労災防止協会)

港の安全  あいさつから

港湾貨物運送事業労働災害防止協会

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指差呼称運動実施要領

指差呼称運動実施要領

指差呼称運動実施要領

港湾労災防止協会

 

1.   運動の趣旨

港湾貨物運送事業における労働災害は、年々着実に減少をたどっているが、いまだ他産業に比べ発生率が高い状態は解消されていない。

これらの労働災害は人間の心の特性である不注意、錯覚、横着によっておこるエラーと密接に関係している。この人的エラー(ヒューマンエラー)を未然に防止し、作業を正確、安全に実施する手法として指差呼称が工夫され、大きな効果を挙げており、多くの産業、企業に普及しつつある。

港湾貨物運送事業においても、労働災害の現況にかんがみ、災害の減少を図るためには、この新しい手法を導入し、その普及を図ることが極めて重要と考えられる。

このため、港湾労災防止協会の今後の主要な活動として指差呼称運動を展開することとする。

2.   運動の目標

 朝礼、終礼、作業の要所要所における指差呼称の定着

3.   準備期間

昭和63年7月1日~9月30日

4.   運動の開始日

昭和63年10月1日

5.   スローガン

「全員参加で指差呼称」

6.   実施者

会員事業場

7.   実施事項

協会本部

() この運動の趣旨の徹底を図る

() 経営首脳者等の研修

() 指差呼称指導員の養成研修

() ポスター・のぼり・ワッペンの作製、頒布

() 機関誌への掲載

総支部・支部

() この運動の趣旨の徹底を図る

() 指差呼称パトロールの実施

() 発表会、コンクール等の開催

会員事業所

() 経営首脳者等の研修への参加

() 指差呼称指導員養成研修への参加

() 推進委員会等の設置

() ポスター、のぼり等の掲示

() ワッペンの着用